中尾 紀文 2012年入社
入社からの部署のあゆみ
- 複数の調剤店舗
- 調剤店舗薬局長
- 愛媛が地元で、ドラックストアとしての知名度が高かったため、認識はしていました。転職活動している時に調剤部門があるのを知り、興味をもちました。
- 調剤とOTCのどちらも力を入れており、幅広い知識が身につくと考えて入社を決めました。また入社面接の時、前職が薬剤師ではない仕事だったことについて「その経験や考え方、違う視点で、レデイ薬局で仕事をしてもらえるとうれしい」と言ってもらえたことが決め手になりました。
- 調剤し患者様に投薬するといった薬剤師の基本的な仕事はもちろん、医療機関との連携や在庫管理を行っています。また病院にかかるほどじゃないけど…という患者様にも、「これなら」と薬剤師目線で商品をお勧めしたり、ご相談に応対したりしています。
- 薬剤師として患者様からの感謝されることが一番の喜びですね。内科が近く高血圧の患者様も来られるのですが、薬の説明だけでなく、食事や運動など健康面でのアドバイスも行っています。投薬以外でも患者様のお役に立てていることを実感できることにやりがいを感じています。
- 今の仕事はしっかりと休みがとれ、仕事とプライベートのメリハリがあるのがいいですね。昔はテニスをしていましたが、社会人になると運動の機会が少なくなっているので、健康維持のために運動を考えています。ロードバイクが欲しくて!暖かい時期にはしまなみ海道を走ってみたいです。
- 前職では品質管理グループという畑違いの職場でしたが、その頃の仕事を行っていく上で大切な生産管理や品質管理などの管理業務を進めるため手法であるPDCAサイクル(plan-do-check-act cycle)の考え方は、特に薬局長としての店舗運営面において、調剤薬局においても十分に役に立っていると思います。
- 多くの患者様と接するため、会話が好きな方には向いている仕事だと思います。また新規出店も多く行っているため、薬剤師としてだけてなく店長としてのスキルを磨ける会社だと思います。
- この店舗を担当しているエリアリーダーです。とても真面目な方で、よく店舗にも顔を出してくれますし、相談しやすい存在。一緒に店舗を育ててくれているという実感があります。
- これまで複数の店舗を異動しましたが、どこの店舗も人がよいところ。薬剤師の場合、このエリアで働きたい、という勤務地の希望に融通がきくところです。
- 思いつきません!!!
ハンドメイドのレザーアイテム
知人に作ってもらったレザーの名札ケース。
4年が過ぎ、いい色になりました。